キム・ヒョンジュン 法定代理人インタビュー

CBSノーカットニュースの内容です。
ソース：nocutnews.co.kr


Q：過去妊娠と流産に対する確認の有無はどうなったか?

A：(現在のCさんが損害賠償請求訴訟をした状態をうけ)裁判所に過去妊娠と流産に対する証拠提出を要求する答弁書を提出した。 文字メッセージの他に診断書、所見書など証拠を要求。 向こう側は法廷で提出するというが、証拠を提示できたらすでに提示しただろうと考えられる。 それで私どもは妊娠はなかったのではと見ている。 妊娠でなければ当然流産も有り得ないことだ。


Q：現在の妊娠の有無は?

A：直接確認はならなかったけれど、ひとまず診断書があるので妊娠もあると考える。 5ヶ月の時Cさんを見た知人の話によれば妊娠した相応の姿ではなかったといった。 今が6ヶ月移る時点なのに、Cさんの状態に対してどんな連絡も受けていない。 もしCさんが潜伏するならば分からないことだ。


Q：Cさんに6億合意金を与える当時、二人の間の知人たちもこの事実を知っていたか?

A：キム・ヒョンジュンがその時は誰とも相談をできなかった。 ご両親も分からない事実だった。 知人たちは知っていた。 お金をくれと言った時、願うものがお金であるようで(キム・ヒョンジュンが) 3,000万ウォンを提示したところCさんが潜伏をした。 金額が上がって5億に移ったとのことまで知っていたよ。


Q：両親に知らせることもできないほど急で差し迫ったことだったか?

A：キム・ヒョンジュンがあまりにも驚いたし、恐怖に真っ青になって誰とも相談できなかった。 本人が決めて送金も本人がしたよ。 あちこち知らせないで、ことを速く、静かに解決しようとしたようだ。 それでCさんが願う水準まで金額を上げて与えた。


Q：キム・ヒョンジュンの告訴意志も確実なのか

A：意志は強くある。 合意はない予定だ。 Cさんのインタビューのためにとても被害が大きかった。 一般的に子供の実父に対してはそのような形まで話さない。 どのように明確な証拠なしで暴行で流産したものと断定することができるか。 もし妊娠したこともないならば本当に悪い行動だ。


Q：インタビュー以後、Cさんとは連絡を取ってみたか? 現在の準備している法的措置も詳しく話してほしい。

A：連絡したことはない。 キム・ヒョンジュンと連絡にならないから4月にも16億ウォンを与えるのかやめるのかはやく決めてほしいという文字を送ってきた。 ひとまず証拠の有無により訴訟は二種類に分かれる。 過去妊娠が事実ではなかったとすれば恐喝罪で告訴することで、合うといっても合意書口外件で名誉毀損で告訴するだろう。 今はここに対して準備中だ。 損害賠償請求訴訟に対する反訴も考慮している。

別の記事では、6億の合意には口外禁止の内容が含まれるので、Cさんの行動は名誉棄損に該当するため、法的措置により合意金を回収することもできると説明したそうです。



泥沼の韓国ドラマが実生活で起こっているような展開過去の流産の証明は出てくるんですかね。過去よりも今現在の妊娠有無の方が気になるけど( ﾟДﾟ)

法律のプロではないから分からないけど、こっち側の手の内を見せてしまっているような気がするんだけど、相手側が対応策を準備出来ちゃうんじゃないかと心配

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