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キム・ヒョンジュン 弁論準備初回 [金賢重]

今日の午後4時30分からソウル中央地方裁判所で、C氏がキム・ヒョンジュンを相手に提起した損害賠償請求訴訟の弁論準備が約40分以上にわたって非公開で行われました。裁判所にはキム・ヒョンジュンのご両親が出てきたそうです。

まだ弁論準備の段階なんですね。弁論準備期日とは、弁論期日を控えて全般的な事件の争点と主張をどのように立証するかどうかに対する計画などを整理する時間ということです。

本日の内容は↓です。


C氏側は「客観的な証拠として、反論する材料が用意されている。証人申請も準備している。十分に立証することができる」、「真実の前に目を隠すことができないだろう」と述べた。

キム・ヒョンジュン側の弁護人は、「相手は妊娠診断書、流産の際の治療履歴を出せなかった。相手が提出したのは、無月経4週間という、妊娠ではない診断書のみ提出した」、「昨年提出した傷害の診断書には、腹部に関連する内容が全くない。本人の陳述による肩や腕、臀部だけだ。腹部の暴行により流産したと主張しているが、それだと腹部が含まれてなければならない」と指摘した。
また、妊娠と暴行も信じがたい、名誉が毀損され、妊娠中の女性を暴行した濡れ衣を着せられているため、6月末までに反訴を準備していることを明らかにした。

次の弁論準備期日は、7月22日の予定です。

ソース:kstyle.com



今日C氏が提出した証拠は、無月経4周診断書だけだったそうで、これは本人の陳述だけで病院が書いてくれるものだそうです。妊娠は友達を証人にすると言ってるらしいけど、C氏から聞いた話しってだけですよね。
そして、リダとC氏が最後に会ったのは12/20で、以後関係は無かった。妊娠の事実を知らせたのが1/3だと、産婦人科の所見によれば、その間に尿検査で妊娠検査をしても確認することは出来ず、血液検査などを病院で検査をしてこそ分かることだそうです。

リダの弁護人は今日の流れを受け、Ⅽ氏が妊娠も流産もしていなかったことを確信したと言っています。リダの弁護を引き受けて初めて会った時は、苦しみ、眠れていないようで、心が衰弱していたが、話していくうちにだんだん元気を取り戻し、入隊時にはほとんど正常になっていたと話しています。

ソース:joins.com



また、昨年5月の妊娠主張以降に春川で自転車に乗ってきたとC氏がSNSにUPしていたり、遊園地で危険を伴う遊戯具に乗ったという情報もあると出てました。
1/3に妊娠通知した際の検査は、病院ではない妊娠テストで確認したと原告側の弁護士が話したそうです。暴行事件の写真も病院ではない場所で撮られ、骨折のレントゲンは暴行後20日も経ってから撮ったもので、キム・ヒョンジュンによる暴行か確認が出来ないので、疑わしい点も多いため、リダの弁護人は暴行事件から確認してくれるようです!

ソース:enews24



一安心しました[もうやだ~(悲しい顔)]まだ準備期間ってことは長々と続くんだろうけど、出だしは好調ですよね[exclamation×2]リダにももう今日の報告は届いているだろうから、きっと胸を撫で下ろしているんじゃないでしょうか。
リダのオンマが言ったように、「神様は明らかな方だ。」ってホントですね~[ぴかぴか(新しい)]

それにしても、Ⅽ氏の準備があまりにもお粗末で、ちょっとビックリ[がく~(落胆した顔)]あれだけ自分に都合よくマスコミに情報流して世間を騒がせた挙句、決定的なものは何一つない状態。
自分が何を仕出かしたのか事の重大さを本人にとことん分からせてあげたいので、これから容赦なく攻めてほしいです[ちっ(怒った顔)]

でもね、虚偽だった場合なんだけど、Ⅽ氏が全部嘘だったと認めれば、すべて水に流すってリダは言いそうな予感がする(~_~;) リダ本人が一番辛かっただろうけど、周りの人皆も辛い思いをしたことを忘れないでほしいな[たらーっ(汗)]Ⅽ氏が今後同じことを繰り返さないためにも情けは不要[むかっ(怒り)]

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