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キム・ヒョンジュン 元カノがイ・ジェマン弁護士への告訴を取り下げ予定 [金賢重]

8/11、C氏の法廷代理人ソン弁護士が、イ・ジェマン弁護士に対する告訴を取り下げ、今後の不必要なマスコミ報道が自制されるのを期待すると話しました。


「当事者同士の攻防が法律代理人間の争いに発展し、不要な世論戦が続いていることを知った。依頼人は当事者であるキム・ヒョンジュンとの訴訟だけに集中する。法律代理人に対する訴訟は核心ではない。これからは不必要な場外論争はしないつもりです。但し、キム・ヒョンジュン側が事実と異なった虚偽や憶測を主張する場合は、これに対しては召命する。」と述べました。

また、「現在、依頼人とキム・ヒョンジュンの主張は尖鋭に行き違っている。すべてを法の判断に任せる。 熾烈な紛争に対する真実が捜査機関及び法院で明かされるのを期待する。 最後に、キム・ヒョンジュン側も不必要なマスコミインタビューを慎んでくれることを要請申し上げる。」と加えました。

ソース:ytn.co.kr



この流れは間違いではないと思うけど、ソン弁護士が告訴されるのを防ぐためと思われ、告訴されるとC氏にとって逆に不利になると判断して、先手を打ったんじゃないかなーと予想( ゚Д゚)
不必要な場外論争と言われたら、たぶんリダ側も世論的にこれ以上は出来ないよね。案外、C氏とソン弁護士のやりとりが表沙汰になった方が、この争いは早く終わったのかも~[ひらめき]




告訴取り下げを受けて、イ・ジェマン弁護士がコメントしました。


「有名人であるキム・ヒョンジュンに対してリスクマネジメントをしたことを '言論プレイ' だと追い立てて告訴して、真の謝罪なしで報道資料で告訴を取り下げたとし、言論プレイを自制しようということに対して遺憾を表わす。」と明らかにしました。

「言論プレイはリスクマネジメントとは違い、言論プレイは争点を置き換えてるためのものだ。芸能人を始めとする有名人は歪曲報道を防止するために記者たちに事実関係を伝えることが必要だ。訴訟の争点を伝える意味がある。先日、C氏側はキム・ヒョンジュンとの文字を公開し、J嬢の裸などを公にしたが、これは争点とは関係ないことだ。こういったものが言論プレイだ。」
「今日C氏側が出した報道資料内で、不必要なマスコミの報道自制要請があるが、これは私たちが言いたい。キム・ヒョンジュンは有名人だ。言論に出るほど損をするのはキム・ヒョンジュンだ。」と話し、言論プレイは相手がしたこととしながら、私たちはリスクマネジメントをしたという点を確実にしたいと伝えました。

イ・ジェマン弁護士によると、C氏側の弁護士は個人的にイ弁護士に電話をかけてきて謝罪の意を伝えたそうです。

また、当事者間での円満な合意で、すべての論議と訴訟が中断される機会もあったことを明かしました。しかし、5月にC氏が事実と異なる内容まで暴露してしまったため、キム・ヒョンジュンが一瞬にして自分の子供を妊娠した人を殴って流産させた破廉恥犯になってしまったので、3無(妊娠・流産・暴行)を主張し対応したが、それが何故場外論争なのかと話しました。

C氏側がイ・ジェマン弁護士への告訴を取り下げるなら、当方もソン弁護士への告訴はせず、当事者間の訴訟に集中することも伝えました。

ソース:STAR NEWSisplus.live.joins.com



後から気づいたんですが、お昼に急いで告訴取り下げの事を書いたら、昨日の自動変換が残ってて[あせあせ(飛び散る汗)]、タイトル欄がキム・キュジョンになってまして[がく~(落胆した顔)]、上書き訂正しました。タイトルなので二重線で消すのも変なので上書きしちゃいました。お許しをm(__)m



リダの事ではないですが、俳優リュ・シウォンが地上波のバラエティー番組で復帰するかもというニュースがありました。2012年1月31日に離婚後、元妻と暴行・脅迫などの疑いで長い間法廷攻防を繰り広げていたわけですが、復帰が決まれば地上波では5年ぶりになるそうです。

リダの場合は離婚訴訟ではないから財産分与だの諸々はないけど、ちょっと似た訴訟ケースかもと考えると、復帰するとしたら5年近くかかるのかなー[ふらふら]
今回、場外論争が減って良かったけど、まだまだ先は長そう[ー(長音記号1)]


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