チキンレースを駆け上がるキム･ヒョンジュン「実子攻防」

前にもこのタイトルでblogを書いたんですが、あれから月日が経ったので、今回の元記事では今までの流れが長々と説明されたあと、子供が生まれた現時点での状況が書かれていました。今までの流れの部分は省略します



翻訳

結局、崔さんの子供がキム・ヒョンジュンの実子かという核心の争点を置いて、あたかも両側はチキンゲームをするように去る数ヶ月の間攻防を繰り広げたわけだ。そして結局子供が生まれた。 もちろん両側が実子確認を無難に終わらせるのか否かがまず重要だ。 崔さんが出産する前まで両側は互いに相手方が実子確認に応じない可能性を提起してきた。

今回も崔さん側はキム・ヒョンジュン側が実子確認を拒否しているとし、法的な措置である実子確認訴訟を言及した。 反面キム・ヒョンジュン側は崔さんが子供を出産した後実子確認を拒否する可能性があると提起して最初から出国禁止を申し込んだほどだ。 このように両側は法的な措置まで動員して相手方が実子確認を拒否する状況を警戒してきた。

反対にこのように両側が皆実子確認を強く望んでいるならば、予想外に早く実子確認がなされるものと見られる。 これを通じて崔さんの子供がキム・ヒョンジュンの実子ではないと明らかになる場合、波紋は相当なものになると見られる。

崔さんとの紛争を通じて相当なイメージ打撃を受けたキム・ヒョンジュンは、自身の実子でない子供の妊娠により苦痛受けた状況になって墜落したイメージを急反騰させることができるようになる。 また、今進行中である裁判でも非常に有利になりえる。 崔さんの主張が信頼性を大きく失うからだ。

反面、崔さんの子供がキム・ヒョンジュンの実子と明らかになる場合、キム・ヒョンジュンは今より激しいイメージ下落に耐えなければならない。 キム・ヒョンジュン側は“実子と確認されれば責任を負うこと”としながら“今回の訴訟と崔さんの子供実子の有無は関連がない”という立場を明らかにしている。

ところが、妊娠序盤に論議がふくらんでキム・ヒョンジュン側が実子の有無を疑って堕胎を望むような様子が演出されたこともあった。 これに対しキム・ヒョンジュンの両親が直接言論とのインタビューに出て“(チェさんの)お腹の中の子供が息子の子供というものを疑わないでいる”として“堕胎? 美人局? そのような恐ろしい話をどのように…”と明らかにすることもした。

ところが、妊娠時点に対する疑惑、出産時点に対する疑惑、超音波写真提出要請、出国禁止要請などの歩みは相変らずキム・ヒョンジュン側が崔さんの子供の実子認知を強く疑うと見られる。 従って、崔さんの子供がキム・ヒョンジュンの実子と確認される場合、このような歩みがキム・ヒョンジュンのイメージに相当な負担になるものと見られる。

崔さんの子供がキム・ヒョンジュンの実子と明らかになる場合、養育費などを置いても相当な痛みが予想される。 基本的なキム・ヒョンジュン側の立場は“実子の場合責任を負う”という立場だ。 ところがすでに両側が数十億ウォン台の法的攻防を行っているだけに、養育費などを置いて合意をする過程もそんなに容易ではないものと見られる。 こういう場合、養育費などを置いてまた他の訴訟が提起される可能性もある。

このように核心事案である崔さんの出産がなされたのに、キム・ヒョンジュンと崔さんの対立は相変らず行く道が遠い。 かえって、崔さんの出産が本格的な攻防の分岐点になって、より一層尖鋭な葛藤に繋がる可能性が更に大きく見える。

ソース：dailian.co.kr



実子確認が大きな分岐点であることは間違いないですね訳を省略した部分に、どっちに転ぶのかによって、除隊後のカムバに青い火が灯るか、更なる大打撃を受けるかとなってました。
一体いつ結果がでるんでしょうか。怖いけど真実は知りたい(;´Д｀)

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