キム・ヒョンジュン 告訴取り下げ [金賢重]
9/15に発表された公式謝罪で、9/17の12:00頃にAさんが告訴を取り下げました。
9/2の出頭後に直接Aさんに会って謝罪し、電話でも謝罪の気持ちを伝えていたようです。
ソース:innolife.net
9/2の出頭後に直接Aさんに会って謝罪し、電話でも謝罪の気持ちを伝えていたようです。
ソース:innolife.net
キム・ヒョンジュン 2014 WORLD TOUR `夢幻' IN 名古屋参戦レポート [金賢重]
キム・ヒョンジュン 2014 WORLD TOUR `夢幻' オーラスの名古屋に参戦してきました。
今回は、台北、横浜、大阪、広島、名古屋と参加しました。一番いい思い出になったのは台北で、一番いろいろ考えさせられたのは名古屋です(´・ω・`)
久しぶりに名古屋のセンチュリーホールに行きましたが、こんなに小さかったけーって驚いちゃった(゜o゜) ↓はぶれちゃったけど、ステージの作りが他とは違ったので貼っておきます。上段にもステージがありました。Your Storyでは、他の公演ではヨジャダンサーが白い布を使って演出してたのが、ナムジャダンサーの踊りになってました。
リダがMCで話してましたが、キャパ約3000に対して10000以上の申込があったそうです。「みなさんは選ばれたんです。」と言ってくれて嬉しかったけど、会場の周りで「チケット譲って下さい」のメッセージを持ってる方を結構見かけました。
これからはいくら小さくても5000以上のキャパにしてほしいな。チケット争奪戦は辛いよー
基本の構成は変更なかったけど、アンコールは完全に日本仕様にしてくれてました。リダはペンの気持ちを察してか、しんみりと終わらせたくなかったようで、「盛り上がらなくちゃいけないですよね。」と話を挟みつつ、「Your Story(日本語版)」「HEAT」「HOT SUN」と続け、その後いつものように最後の挨拶をするから~のところで、「Good Byeと言って下さい。」と話したので、もう会えないって意味のGood Byeかと思ってヤダーと叫んだら、同じように思った方も多かったみたいで、客席は首降ったり同じようなことを叫んでました。
でも、それは「Good Bye」の曲を最後に歌うためのリダのサプライズだったんですね
MCでは今回の件には直接触れはしなかったけど、間接的にはところどころ出てきてたと思います。「4か月にわたるツアーの間に良いことも悪いこともありました。」とか「僕はキム・ヒョンジュンとして生まれてきてキム・ヒョンジュンとしての人生を歩んできたけど、、僕の人生は僕だけのものではないんだなというのを感じています。半分はみなさんの人生なんですよね。」って言ってました。
リダが世間から責められればリダペンも傍から責められ、リダが気持ちが下がってるとリダペンも気持ちが沈んじゃうから。
半分がペンのための人生だなんて荷が重すぎるので、そこまでする必要はないと思うけど、そこに気づいてくれたことはすごく嬉しいし、今回の件で人間として成長出来たんじゃないかなって思います。
あとは、後半で「僕が生きているのは(나 살아 있는건)」を今日は歌いたかったと言ってセトリに入れてくれてくれてました。今までこの曲でウルウルしたことないんだけど、今回は特にウルウルしちゃった
途中まで撮影しておきながらお蔵入りになってしまったドラマ「都市征伐」の挿入歌。あの時も辛かったよね。2013のツアーの大阪公演でリダの口から気持ちを話してくれた時もウルウルしちゃったけど、この曲に込めた思いは、きっとこれからも頑張ってくれるって意味なんだよね。
アンコールでは客席には降りてこなかったけど、「HIS HABIT」以降中盤では、会場を回りながらペンの近くで歌ってました。LIVEではいつも席運が無くて、1階後方から眺めたり、2階から眺めてたんだけど、今回はリダが目の前を3回も通ってくれて、オーラスで素敵なソンムルを頂いた気分です
チケットを当ててくれたチングに感謝です関東に遠征に来られる際には、リダ絡みの場所を是非ご案内したいです
名古屋のリダはいつもよりメイクが薄くて、目が腫れぼったく見えたのは私だけ?濃いアイメイクは苦手なので、ナチュラルの方がいいんですけど、謝罪文の発表があったばかりだし、そんな姿を見ると、悔しい思いもしたのかなとつい要らない心配もしちゃうわけで…(´-ω-`)
そして最後は、振り返って「また会いましょう!愛してる!」っと言って、リダはステージを去っていきました。
HENECHIA JAPAN HIROSHIMAさんが用意して下さったメッセージは、出してる人と無い人とでバラバラだったけど、リダには伝わったんだと思います。
「また会いましょう」の言葉が聞けて、ほんとに良かった今回のことで、私の周りでリダペンをやめる人はいないです。批判とかいろいろ言う人もいるけど、リダペンは待ってるから。横浜だったっけ?また皆さんと近くで会えるようなツアーをしますって約束してくれたよね。約束を信じて待ってるからね
2014 WORLD TOUR `夢幻' お疲れさまでした
今回は、台北、横浜、大阪、広島、名古屋と参加しました。一番いい思い出になったのは台北で、一番いろいろ考えさせられたのは名古屋です(´・ω・`)
久しぶりに名古屋のセンチュリーホールに行きましたが、こんなに小さかったけーって驚いちゃった(゜o゜) ↓はぶれちゃったけど、ステージの作りが他とは違ったので貼っておきます。上段にもステージがありました。Your Storyでは、他の公演ではヨジャダンサーが白い布を使って演出してたのが、ナムジャダンサーの踊りになってました。
リダがMCで話してましたが、キャパ約3000に対して10000以上の申込があったそうです。「みなさんは選ばれたんです。」と言ってくれて嬉しかったけど、会場の周りで「チケット譲って下さい」のメッセージを持ってる方を結構見かけました。
これからはいくら小さくても5000以上のキャパにしてほしいな。チケット争奪戦は辛いよー
基本の構成は変更なかったけど、アンコールは完全に日本仕様にしてくれてました。リダはペンの気持ちを察してか、しんみりと終わらせたくなかったようで、「盛り上がらなくちゃいけないですよね。」と話を挟みつつ、「Your Story(日本語版)」「HEAT」「HOT SUN」と続け、その後いつものように最後の挨拶をするから~のところで、「Good Byeと言って下さい。」と話したので、もう会えないって意味のGood Byeかと思ってヤダーと叫んだら、同じように思った方も多かったみたいで、客席は首降ったり同じようなことを叫んでました。
でも、それは「Good Bye」の曲を最後に歌うためのリダのサプライズだったんですね
MCでは今回の件には直接触れはしなかったけど、間接的にはところどころ出てきてたと思います。「4か月にわたるツアーの間に良いことも悪いこともありました。」とか「僕はキム・ヒョンジュンとして生まれてきてキム・ヒョンジュンとしての人生を歩んできたけど、、僕の人生は僕だけのものではないんだなというのを感じています。半分はみなさんの人生なんですよね。」って言ってました。
リダが世間から責められればリダペンも傍から責められ、リダが気持ちが下がってるとリダペンも気持ちが沈んじゃうから。
半分がペンのための人生だなんて荷が重すぎるので、そこまでする必要はないと思うけど、そこに気づいてくれたことはすごく嬉しいし、今回の件で人間として成長出来たんじゃないかなって思います。
あとは、後半で「僕が生きているのは(나 살아 있는건)」を今日は歌いたかったと言ってセトリに入れてくれてくれてました。今までこの曲でウルウルしたことないんだけど、今回は特にウルウルしちゃった
途中まで撮影しておきながらお蔵入りになってしまったドラマ「都市征伐」の挿入歌。あの時も辛かったよね。2013のツアーの大阪公演でリダの口から気持ちを話してくれた時もウルウルしちゃったけど、この曲に込めた思いは、きっとこれからも頑張ってくれるって意味なんだよね。
アンコールでは客席には降りてこなかったけど、「HIS HABIT」以降中盤では、会場を回りながらペンの近くで歌ってました。LIVEではいつも席運が無くて、1階後方から眺めたり、2階から眺めてたんだけど、今回はリダが目の前を3回も通ってくれて、オーラスで素敵なソンムルを頂いた気分です
チケットを当ててくれたチングに感謝です関東に遠征に来られる際には、リダ絡みの場所を是非ご案内したいです
名古屋のリダはいつもよりメイクが薄くて、目が腫れぼったく見えたのは私だけ?濃いアイメイクは苦手なので、ナチュラルの方がいいんですけど、謝罪文の発表があったばかりだし、そんな姿を見ると、悔しい思いもしたのかなとつい要らない心配もしちゃうわけで…(´-ω-`)
そして最後は、振り返って「また会いましょう!愛してる!」っと言って、リダはステージを去っていきました。
HENECHIA JAPAN HIROSHIMAさんが用意して下さったメッセージは、出してる人と無い人とでバラバラだったけど、リダには伝わったんだと思います。
「また会いましょう」の言葉が聞けて、ほんとに良かった今回のことで、私の周りでリダペンをやめる人はいないです。批判とかいろいろ言う人もいるけど、リダペンは待ってるから。横浜だったっけ?また皆さんと近くで会えるようなツアーをしますって約束してくれたよね。約束を信じて待ってるからね
2014 WORLD TOUR `夢幻' お疲れさまでした