キム･ヒョンジュン 12億ウォンの反訴提起を決定

7/4午前に出た情報では、リダ側がC氏に対して反訴を提起することを決定したとあります。12億ウォンの損害賠償訴訟です。

昨年の妊娠・流産の証拠がないことから、来週中に訴状を提出するそうです。

ソース：THE FACT JAPAN



また、7/22の弁論準備期日にはC氏は出席しないようです。イ・ジェマン弁護士の話では「弁論準備期日である22日、相手が妊娠と、暴行による流産の証拠を出すだろうが、まずはその日まで待ってみようという立場だ。もちろん、その日は当事者が来なければならないが、来られなくてもいい。チェ氏は現れないようだ。」と書かれています。

ただ、弁論準備期日への欠席による不利益はないけれど、次も出席できなければ、取り下げとみなされることもあり、これに欠席理由を記載した弁論準備期日変更申請書を提出しなければならず、さらに被告（キム・ヒョンジュン側）の答弁書に反駁する準備書面も提出する必要があるそうです。

ソース：wowkorea



昨日のイ・ジェマン弁護士の話だと反訴は出産後になりそうな雰囲気だったけど、やっと動き出すわけですねこれまでリダ側が受けてきた精神的・金銭的被害に対して、きっちり償ってもらうため、C氏の悪行を容赦なく攻めてほしーーー
16億訴訟もこのまま取り下げられちゃえばいいのにね～(-`ω'-)

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キム･ヒョンジュン 子供は生まれるやいなや証人？

1週間のエンタメまとめ記事からです。


C氏の今回の妊娠事実が確認されたので、今後はキム・ヒョンジュンの実子かどうかがカギになります。キム・ヒョンジュン側は実子なら責任を負うという態度ではありますが、まだ生まれていない赤ん坊におけることなので、残念な視線を受けることは仕方がありません。

インターネットユーザーの反応は？

「初めはキム・ヒョンジュンの暴行からだったが、今はヨジャの操作恐喝ではないか？となり、実子でなければ除隊後の芸能活動に問題はないが、実子なら反転の反転再反転でものすごく力がある。」「2人とも人生で一番綺麗な時なのに、若さをこんなことで浪費しているのが切ない。」「平凡なパパママ予備軍ならもうすぐ生まれる子供の健康を望んで祝福するのに、あの子供はとても可哀想。流産を含め2人目の子供のママという流れだが、本当ではないようである。」「別れてから妊娠した女性とは想像できない。子供を担保にして6億、子供と住む家が必要だから16億出せ。」「子供は世の中の光を見るやいなや遺伝子検査をしなければならないなんて…2人とも親として資格がない。」「生まれるやいなや、パパママの祝福ではなく、遺伝子検査からしなければならないというのが悲しい現実だ。」「幕引きがこんな大引けとは、赤ちゃんだけが可哀想。」「子供は何の罪だ。生まれるやいなや証人なのか。」

ソース：THE FACT



誰が一番可哀想と言ったら生まれてくる子供でしょう。これだけ情報が飛び交ってる世の中なので、いつか自分の出生の秘密を知ってしまうでしょう

事の発端はリダの女性問題だったと言われているけど、昨年の妊娠・流産の口止め料として金額を吊り上げ、表向きは受け取ってないと言い、合意書はなんだかんだと引き延ばしなかなか渡さず、C氏がここまで事を大きくして世間にさらけだしたわけだから、リダの信用を失ったのは自業自得としか言いようがないと思うんですが

今の状況は、2人とも親になる資格がないと言われても仕方ないと思います。でも、時間は待ってくれないので、約2か月後には子供は生まれてくるわけで考えれば考えるほど切ない。。。

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