キム･ヒョンジュン 訴訟の見通し

7/11に提起した反対訴訟は、リダ本人の希望で進めることになったとイ・ジェマン弁護士が明らかにしました。

第2回目の弁論準備期日は7/22の予定ですが、今回の反対訴訟と並行して進行される展望です。C氏の訴訟に対する基本的な資料の準備が整い、また交錯する主張に対する証拠資料も整えた状況なので、訴訟は長期化しない見通しです。反訴は7/22に併合されて進行され、長く見ても4～５ヵ月中には整理されると話しました。

ただ、今回の訴訟とは別に名誉棄損と特別損害に対する追加訴訟を進める計画なので、対立はまだ続く見込みです。

ソース：enews24



リダ側の闘う意思が感じられますね別の記事で読みましたが、徐々に真実が明らかになってきて、軍服務の中で気持ちを奮い立たせているとリダの近況に触れる話もありました。
元気そうで何よりですが、ちょこっとでいいから今の姿が見たいなー。リダの性格からしてセルフショットなんて自らUPしないだろうから、誰かの後ろで偶然写ってたとかねリダ不足です。。。




ちょっと気になる部分があったので、追記です新しい資料の登場で、現在と今後の流れをQ＆A方式で書いているんですが、以下はその一部を抜粋しました。


Q：回信書公開後、キム・ヒョンジュンに対する見解が変わるようですが、キム・ヒョンジュンの近況と訴訟と関連した今後の計画は?

A：まず、キム・ヒョンジュンは今軍服務中ですが、社会での葛藤は全部ご両親と法務代理人に任せており、法務代理人もまたキム・ヒョンジュンが軍服務中の訴訟など葛藤状況を担うという計画を明らかにしました。キム・ヒョンジュン側は来る22日2次公判の際に、事実確認、真実究明のための嘘発見器、証人申請などにより、綿密に真相を突き詰めると示唆して、また、今回の反訴とは別個で名誉毀損と特別損害に対する追加訴訟を進める計画です。キム・ヒョンジュンの所属会社から被害資料を渡されれば、損害額を算出して追加訴訟に出る予定。



ソース：kstarnews


嘘発見器って南北のスパイ系のドラマでよく出てくるけど、そんなものまで登場しちゃうなんてスケールが違いますね～( ﾟДﾟ)次々と悪事が世間にばれて、どんな心境で過ごしてるんだろか。嘘発見器を使うことになるとしても、出産後でしょうけどね。

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キム･ヒョンジュン 大衆の目

昨日の反訴のニュースに涌くなかで、大衆の目から見たイメージについて書かれた記事がありました。以下は要訳です。


芸能人は大衆の関心がなければ存在する意味と競争力は喪失するもので、スターを墜落させる要因は２つ、１つは演技や音楽活動の失敗、１つは私生活管理の欠落。
私生活管理の問題は、スターの商品性と競争力を左右するイメージに致命的であり、トップスターであっても地に落ちるのが芸能界である。月日が過ぎても再起できないままであったり、イ・ビョンホンのように問題を整理しても大衆に封印された否定的イメージは一生ついて回る。

キム・ヒョンジュンは私生活問題で泥沼戦を繰り返し、イメージが地に落ちた。除隊後もこの問題は消すことが出来ない朱文字として残るものと見られる。真実を解明することが何より重要だが、これらの真実攻防は大衆の目には泥沼戦以上でも以下でもない。

スターが高い人気と収入を得ることは、大衆の期待に外れない私生活管理も当然含まれている。キム・ヒョンジュンは暴行などで大衆の期待を裏切った。
以降繰り広げられる泥沼戦は、キム・ヒョンジュンの朱文字の濃度をさらに強烈にし、スター性を墜落させる原因として作用している。

ソース：etoday



リダペンの目から見ると、真実が明らかになって良いニュースとして受け取るんだけど、リダに興味がない人から見たら、真実よりも泥沼戦の印象の方が強くてそのイメージが残っちゃうだろうなと思います。悲しいけどそれが現実だろうなイ・ビョンホンの例が分かりやすい。

でもね、嘘で失墜させられて泣き寝入りなんてとんでもない話なわけで、今出来ることはしておいて、リダの苦痛を少しでも軽くして、大衆の目は気にせず除隊後は堂々としていてほしいなって思います

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