キム･ヒョンジュン 元カノの反論

昨年の妊娠と暴行は無かったというキム・ヒョンジュン側の主張に対し、元カノが反論しました。



反論内容は、大まかに↓です。

◆受け取った6億ウォンは合意金ではなく、民刑事上損害賠償金であり、当時の告訴状には妊娠や流産の話は一言も無かった。

◆傷害事件はキム・ヒョンジュン本人はもちろん、判事まで明確に認めた。キム・ヒョンジュンは暴行事件を認めて嘆願書を書いてほしいと願い出た。

◆4ヶ月の無月経に対して、5/14、5/15の2日にかけて妊娠テスト器で検査し陽性反応が出た。5/20に友達と共に病院に行ったが、妊娠初期なので赤ん坊は確認できなかった。流産はその数日後のこと。5/30に女性芸能人Bさんとの関係を知り、この問題でキム・ヒョンジュンと争って暴行に遭い流産した。

◆自転車旅行の件は、SNSに上げた文が自転車に乗った日付ではない。正確には4/30から4/31と主張。
（翻訳機で訳してますが、韓国語の元記事に 4월 30일에서 31일と書いてあります。4/31はないので、記事が間違っているのか、嘘の証言だから間違ってしまったのか、そこは不明です。）

◆昨年7月にも2番目の妊娠があった。産婦人科で検査した結果、妊娠だった。しかし、キム・ヒョンジュンは子供を願わなかったので中絶した。これに関わる病院記録は、該当の産婦人科で作成し法院へ提出済み。
中絶手術を受けた後3日も経たない7/10、キム・ヒョンジュンの家で女性芸能人Cさんを見た。元カノは友達と一緒に訪問したので、キム・ヒョンジュンとCさんが裸であるのを見た。この問題を抗議したら、人前で暴行に遭った。Cさんに承認申請をする計画。



以下は元カノの主張です。

私は今回の訴訟提起以後今まで沈黙を守りました。 どんな解明もしなかったし、対応もしませんでした。 裁判を提起した以上真実は法廷で遮られることと信じたためです。

だが、イ・ジェマン弁護士は私が沈黙するほど私を攻撃しました。 正しくなされた証拠一つなく推測と憶測だけで私を対国民詐欺の主犯に作り上げました。

イ・ジェマン弁護士は‘3無’を主張しています。 妊娠、暴行、流産、全部私が作り出した嘘という主張です。 私を‘美人局’として追い込み、最近では恐喝で告訴までしました。

もちろん私が犯した代価と考えて堪えました。 キム・ヒョンジュンに会ったのも、好きなのも、暴行にあったのも、そしてまた会ったのも、また、妊娠をしたのも全て私の選択であるからです。

それで耐えようと思いました。 堪えてみようとしました。 しかし、おもしろい事実は、‘沈黙は＝認定’を意味したのです。 いつの間にかイ・ジェマン弁護士の主張が真実になっているのを知るようになりました。

現在私は深刻なストレスで早産の危険まであります。 もうこれ以上は大変だと思います。 真実は明らかにして、誤りは許しを請います。

イ・ジェマン弁護士が主張する3無に対する私の証拠を明らかにします。 キム・ヒョンジュンとの文字メッセージのうち該当期間のものなどを公開します。 そして検察の捜査結果なども添付します。
そして、私は今からイ・ジェマン弁護士が広げるごり押し主張に対して一つ一つ反論します。

但し、イ・ジェマン弁護士は今後“キム・ヒョンジュンはそのような記憶はない”、“キム・ヒョンジュンが騙されたのだ”という知らない振り主張の代わりに、証拠を持って私を攻撃されるように願います。



この後、１～４の項目に分けて反論をもっと細かく説明しています。
とても長いので、要訳のみ書き添えます。


1：キム・ヒョンジュンの暴行および傷害

当時、弁護士を通じて合意書を要求してきた。常習暴行の「常習」という単語を消して、傷害に故意性が無かったと証明しようとした。つまり、重罪を避けるために私の処罰否願書が必要だった。
脅迫に遭ったのはむしろ私で、キム・ヒョンジュンは知人を動員し、告訴状に妊娠・流産の内容が入ってはいけない「君も怪我をする」と文字メッセージを送ってきた。
2014年12月29日東部地検対面新聞で「悪戯ではなかった。」と自ら暴行を自白し、私に嘆願書を書いてほしいと願った。


2：妊娠および流産

予定日に生理が無く、5/14の妊娠テスト器の結果が心配になり、5/15夜にキム・ヒョンジュンに会って、もう一度検査をした。キム・ヒョンジュンは私に病院に行くよう勧めたので、5/20友人Aと病院に行ったが、妊娠初期で超音波に写らなかった。医師は初期だと見えないこともあるので、週末過ぎにまた来なさいと言った。
そうこうするうち5/30、女性芸能人Lとの関係を知るようになり、私はキム・ヒョンジュンに別れを要求したが、キム・ヒョンジュンは「そうじゃない。しっかりしろ。」と約30分間暴行を加えた。この日全治2週間の傷害を負い、下血をしたので流産を直感した。
痣が引いた2週間後6/13、病院で「子宮内膜が再び厚くなっている。排卵期になったようだ。」と診断を受けた。
無月経４週は、正しくは４週６日だが、イ・ジェマン弁護士は４週だけで話している。
早くに病院を訪れたのは私の手落ちです。４週６日で赤ん坊が見えない理由は、初めから妊娠でないか、流産したかの２つです。
当時の文字メッセージを公開します。


3：７月中絶、そして暴行

７月の妊娠当時にキム・ヒョンジュンに相談した時の会話
６/29「まだ何週にもならないから病院にも行けないだろうね。今は検査しても出ないから、日を見て病院へ行って。」と言ったのは、５月の妊娠初期に早すぎて病院で赤ん坊が確認できなかったことを知っているという証拠。
少し間をおいて病院へ行った結果、妊娠だった。結果的には彼が赤ん坊を願わなかったため失うことになった。キム・ヒョンジュンとの対話を調べれば、いつも中絶を暗示していたことが分かる。キム・ヒョンジュンは手術が終わったら済州島へ行こうと言ったので、術後は大変だと話したところ、キム・ヒョンジュンが直接医師に可能か確認した。
中絶に関連する記録は裁判所に提出済み。
重要なのは、中絶手術後３日も過ぎない7/10にキム・ヒョンジュンから暴行に遭ったという事実。女性芸能人Jを家に引き込みベッドで裸になった二人を友人Bと目撃したが、JとBの前で無慈悲に暴行に遭った。今後、Jを証人に申請する予定。


4：現在妊娠及び出産予定

2015年3月12日、私の家族とキム・ヒョンジュンのご両親、双方の法的弁護人がソウル牙山病院を訪問。超音波室への入場を拒んだと言うが、どの女性も相手家族と超音波室には入らないだろう。下着を下げるのに、まして子供を認めないキム・ヒョンジュンのご両親の前で。
代りにキム・ヒョンジュンに一緒に行こうと尋ねたが、彼はどうしたものかと考えていたし、彼の母親が両手を広げて対話を阻んだので、彼は診療室へ一緒に入らなかった。
牙山病院は大韓民国で一番大きい病院で、ここを指定したのはキム・ヒョンジュンの親だ。検査後、医師はすぐにキム・ヒョンジュンの親を呼び、説明した。
そして、3/13に私の弁護士に「赤ちゃんを確認した。この状況はまずい、父親になるようだ。この子供の件を記事にしたら一生恨んで呪うでしょう。」と文字メッセージにした。


周辺は泥沼戦になると止めました。私もそれは望みませんが、弁護士ならば証拠を有して事実を言わなければならないのではないですか？
5/23妊娠時期に春川まで自転車旅行に行ったことを妊娠ではないと話すが、少なくともいつ自転車に乗ったのか程度は確認しなければいけないだろう。違いますか？
全ての人がその日撮った写真をすぐにSNSに上げますか？それでは私が今2014年暴行で出来たアザの写真を上げたら、今暴行に遭ったことになりますが？


ソース：tvreport



Dispatchはメッセージの画像を沢山公開してます。Linkはこちら





7月の妊娠。また新たな事柄が出てきました。病院の記録があると強気です。芸能人LとJが登場したけど、Jは証人になるんだろうか？ゲームで言うなら会心の一撃って感じで、心証悪くなるようなことを赤裸々に語ってますね
SNSにUPする日がどうのこうのってのは屁理屈っぽいけど、泥沼戦はまだまだ終わらないですね
さあ、これからがイ・ジェマン弁護士の腕の見せ所ってとこですね。

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ホ･ヨンセン 21ヶ月の機動警察服務を終えて7/30転役

ヨンセンが、7/30午前にソウル地方警察庁で非公開にて転役しました

転役と同時にマンネ、神話キム・ドンワンなどが所属するCI ENTと専属契約を締結、新しい所属会社のもと活発に芸能活動に出る予定です。

8月末に国内ファンミーティングで除隊後初の公式活動を行います。日本でもファンミーティングを開催する予定と今後の旺盛な活動を予告しました。

イ・ジェヨンCI ENT代表は、同じグループだったキム・ヒョンジュン（マンネ）と一家族になっただけに、除隊後久しぶりに芸能活動を行うホ・ヨンセンにとって何より大きい力になると思うし、今後歌手と演技などホ・ヨンセンがより一層優れた活躍を広げられるよう支援を惜しまないことやホ・ヨンセンに多くの応援と期待をお願いしますと話しました。

また、ファンミーティングの前売り券は、8/4午後8時にチケット前売りサイトのインターパークを通じて開始します。



ソース：joynews


お疲れさまでしたヨンセンはゆっくりする暇は無さそうだけど、ヨンセンペンは除隊後すぐに会えるなんて幸せですね
それにしても、警察の制服姿が板についてカッコイイ～やけに爽やかに見えるし

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キム･ヒョンジュン 元カノが7/30に立場表明する予定

今日、C氏が報道資料及び証拠資料を作成して配布する予定とC氏の弁護人が明らかにしました。16ウォン訴訟と最近の論議に対する立場である可能性が高いようです。

先日、キム・ヒョンジュン側はC氏に対し、恐喝、名誉毀損、訴訟詐欺などで告訴状を出しました。本来は出産後に告訴状を出すつもりでしたが、海外逃亡の恐れがあるため出国禁止要請と共に告訴状を出しました。但し、妊婦であることを考慮し、出産後に調査を進めてほしいという要請も一緒に出しました。

ソース：isplus.live.joins.com



どうやら反撃してくるみたいですね。今まで隠していた切り札なのか、今までの延長で客観的ではなく主張的な内容なのか？今日はエンタメニュースが騒がしくなりそうな予感(￣д￣)

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