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キム・ヒョンジュン 元カノは犯罪容疑者、私的メールの暴露は名誉毀損 [金賢重]

7/30にC氏が公開した私的なメールに対して、イ・ジェマン弁護士が「元恋人Aさんは恐喝、虚偽告訴罪、訴訟詐欺、名誉毀損罪の被疑者です。同被疑者にはこれらの罪による重罰が予想され、現在検察によって海外渡航を禁じられている犯罪容疑者です」と反発しました。

ソース:Kstyle.com



今までの真実攻防の流れ、争点が詳しく書かれています。1~7の項目に分けて説明しています。その中で「1. 最近の報道について」は特記したいので転記します。本当は全文を世間に知らしめたいんだけど、かなりの長文なので控えます。興味のある方は↑のリンクから是非是非読んでください。


============= 以下本文抜粋 =============


被疑者側は2014年、キム・ヒョンジュンさんを傷害罪として告訴した後「殴られて流産した」ことを暴露すると繰り返し脅迫しました。これにより芸能界で再起できなくなるかもしれないと恐怖を感じたキム・ヒョンジュンさんは6億ウォン(約6千万円)を渡しました。
その後、2015年1月5日頃、再びキム・ヒョンジュンさんにお金を要求したが拒否された被疑者は、2015年3月号の女性誌と「被告人の子供を妊娠した」という内容のインタビューを行い、キム・ヒョンジュンさんに圧力をかけました。
しかし、お金を受け取れなかった被疑者は、2015年4月7日に16億ウォン(約1億6千万円)を請求する訴訟を起こし、「殴られて流産した」ことを暴露すると脅迫しました。

キム・ヒョンジュンさんが全てを明らかにすると決めた理由は二つあります。
第一に、被疑者の脅迫に屈服すれば、これから脅迫される度にお金を渡さなければならないし、今回お金を渡しても脅迫は続くだろうという懸念があったためです。
第二に、脅迫されたとき、まるで死のような苦痛を感じたためです。それで今回全てのことを打ち明けることにしたのです。

被疑者はキム・ヒョンジュンさんからお金を受け取れなくなると、昨年脅迫した通り2015年5月11日、ついに放送局に「キム・ヒョンジュンに殴られて流産した」と伝え、扇情的な報道が流れるようにしました。キム・ヒョンジュンさん側は、人々がこのような歪曲報道を事実だと認識することを懸念し、それに対応するインタビューを行うことにしました。キム・ヒョンジュンさんは被疑者が妊娠したかどうかを産婦人科で確認した結果「暴行による流産どころか、その当時妊娠さえしたことがないという事実が明らかになり、恐喝、虚偽告訴罪などで被疑者を告訴するに至りました。被疑者が捜査や裁判と関係のない極めてプライベートな内容のメールを一方的に公開することは、犯罪捜査や民事裁判の争点をあやふやにするためのものでした。それと共に、キム・ヒョンジュンさんに公開的に圧力をかけようとしたのです。
キム・ヒョンジュンさんは芸能人として活動ができなくなるとしても、必ず被疑者の犯罪の事実を明かしたいと思っています。従って被疑者の犯罪行為と関連した背後者などの犯罪に対しは、追加で告訴状を提出する予定です。

被疑者はキム・ヒョンジュンさんから「妊娠中に殴られた」として22億ウォン(約2億2千万円)を要求しています。すでに昨年9月に6億ウォン(約6千万円)を受け取り、今年4月に16億ウォン(約1億6千万円)を請求する訴訟を提起しました。2014年5月から2014年12月までの7ヶ月間、何と4回の妊娠などで被害を受けたと主張しています。しかし、裁判所に提出されたA、B、C産婦人科の事実照会回答書によると、4回の妊娠のうち、2回が嘘であることが明らかになりました。

一番争点になる部分は2014年5月の妊娠と暴行による流産と関連した主張です。裁判所に提出されたA産婦人科の事実照会回答書によると、これは嘘だと判明しました。そしてB産婦人科の事実照会回答書によると、2014年12月7日の妊娠中絶も嘘と判明しました。


2. 最初の争点:暴行で流産したかどうか

3. 2番目の争点:実子かどうか

4. メールの内容について

5. Jさんの証人採択をめぐる主張について

6. キム・ヒョンジュンさんの心境

7. 結語

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C氏は妊娠したと言う度にリダに高価な時計や指輪、ネックレス、高価な服などを要求し、受け取っていたとあります。リダは、妊娠中に殴られて流産したことを告訴すると脅迫され、極度の恐怖を感じてパニック障害を患ったり、深刻なストレスで帯状疱疹にもなってました[がく~(落胆した顔)]

2014年秋 C氏は妊娠したと主張し、済州島にいたリダを訪れ脅迫したため、周りからなだめろと言われて一緒にいた。
                 ⇓
12/7 その妊娠の嘘を隠すため、中絶手術をすると言いながら治療費150万ウォンを受け取り、C産婦人科へ一緒に行ったが、その後駐車場で待っていたリダに「中絶手術を受けて大変だから服などを買ってほしい」と要求。
                 ⇓
C産婦人科の事実照会回答書では、12/7にⅭ産婦人科を訪れたことさえなく、その13日後の12/20にまた妊娠したと言っている。
                    
11月に済州島で一緒に過ごしたとインタビューで言ってたのは、これだったんだ[ひらめき]誕生日にプレゼントだか花だかがどうのこうのって言ってたのが引っかかるけど( ̄д ̄)

で、リダが略式起訴された2件のうち、最初の暴行はA整形外科発行の傷害診断書から腹部暴行はないことが明らかになり、2番目の肋骨骨折など全治6週間の傷害と関連した件はA、B整形外科の診療記録によると、リダによる暴行ではないことが明らかになったので、現在C氏は虚偽告訴罪で捜査を受けているようです |・`ω・)
Jさん証人の件は、16億ウォン訴訟の争点とは関係ないため、裁判所が保留にしています。結局、今回関係ないはずの7月の暴行を明らかにするとメディアを利用し、リダとJさんの名誉を傷つける犯罪を犯したわけです。

公開された私的な内容のメールは、道徳的な非難を受けることはあり得るけれども、これもC氏が特定の部分だけを意図的に編集したものであって、当時の状況と前後の流れを見ればC氏を見下したわけではなく、性的な会話も付き合っている間柄ならあり得るお互いがやりとりした内容でした。「豚」は痩せの大食いのC氏を呼ぶ愛称でした。「妊娠機械」はお互い妊娠しやすいことを自嘲的に言った言葉でした。
ただ、今回のリダのメール内容は非難されるべきものであるので、その点については本人も軽率だったと深く叱責しているとあります。


あれだけ目的はお金じゃないと言っていたけど、日常的に金品をたかってるこの有り様は何なんだ[むかっ(怒り)]なぜか、6億ウォンのお金を支払ったことよりも、高価な品々を言われるままに買ってたことに無性に腹が立つ[ちっ(怒った顔)]リダに費やしてきたお金がこんな風に流れてたと思うと悲しいやら悔しいやら[ふらふら]お金って使っちゃえば無くなるもので形に残らない、言い換えれば思い出にならないけど、品々は戦利品として思い出にも残るでしょ。ちょっと変わった物言いかもしれなけど、物質的な物の方が嫌[むかっ(怒り)]

今回のメール公開で、リダが社会的に葬られたも同様みたいに書かれてて、めちゃくちゃショックだったんだけど[たらーっ(汗)]、いろいろと嘘が暴かれてきたことだし、法廷でキッチリと白黒ハッキリさせて、裁きを受けていただきましょう[パンチ]
リダは芸能人として活動出来なくなってもという覚悟をもって臨んでいるんだから、きっと真実は明らかになるはず[exclamation×2]

でも、すぐにまた反論してくるんでしょうね(。-`ω-) 

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