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キム・ヒョンジュン 全国民的痴話喧嘩、これからは法廷で [金賢重]

世間的には今日からお盆休み[リゾート]だと思いますが、私は関係なく仕事です[バッド(下向き矢印)]帰省した人が多いのか、街中は人がいつもより少なく、車も電車も空いてました。日本のお盆休みとは関係ないだろうけど、リダ関連のニュースも騒がしくありません。

そんな中、傷だけが残った世論戦が終息を控えていると書かれていました[ペン]
これからは当事者間の訴訟に集中すると公表したわけですが、8/6に記者達に配布した資料の全文を記事から降ろしてほしいとC氏側から依頼があったそうです。理由は、事件の当事者だけでなく、法律代理人の間の不要な誤解を招くような部分があったためということです。

この記事を書いている記者は、幸いに6日に配布された記事は作成しなかったそうで、すでに激烈に広がっている世論戦に疲れていたし、報道資料の内容自体が事件とは関係ないと判断したためと説明しています。

この記者も一時は二人の間に置かれた真実が何なのか不思議に思い取材をしたそうですが、報道を通じてお互いがお互いを反論する議論が続き、その過程で敏感な私生活の話が暴露と同様に流れ出たり、特に公開された文字には記事には書きにくい話や言葉が沢山あり、事件の真実より相手の粗探しすることで忙しかったりで、文字通り「全国民的な痴話喧嘩」だったと書かれています。

しかも、記者だけがそう思うわけではなく、更に新しく刺激的な主張が出てきても、大衆までが深刻な疲労を訴えていて、各種報道を通じてこれらの私生活を見るしかないことに不快感を感じる人々も相当なものだと伝えています。

イ・ジェマン弁護士もマスコミに↑と同様のコメントをしました。
「私たちも法廷に行って静かに解決したいという気持ちである。メディアに露出した場合、露出されるほど、被害を受けるのは有名人側。無条件​​報道するのではなく、報道に適した話なのか区別するべきなのに、いくつかのメディアが刺激的、扇情的な報道を日常行って、かえって大衆の疲労度を加重させている。」

次回の弁論準備期日は9/23なので、それまで痴話喧嘩を止めて、裁判所の公正な判断を待つのはどうだろうか、双方がそのような決定を下した場合は、両手を挙げて歓迎すべきことだと意見を述べています。

ソース:nocutnews.co.kr



書かれていることはもっともなことだと思います。見たくもない物見せられて、もうお腹いっぱい[ふらふら]これ以上受付られない状態[手(パー)]

そう思う一方で、9/23迄何の情報も出てこなくなると思うと、それはそれで心配[あせあせ(飛び散る汗)]ビミョーなペン心(*´Д`)[あせあせ(飛び散る汗)]


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