キム･ヒョンジュン 反訴の慰謝料は12億ウォン以上になる見込み

6/4法曹界によれば、キム・ヒョンジュンの損害賠償請求訴訟を担当しているソウル中央地方裁判所第25民事部は、6/3に2ヶ所の整形外科に事実問い合わせ書を送逹しました。この整形外科は去年8月C氏がキム・ヒョンジュンに暴行されたと警察に告訴した当時診断書の発給をした外科です。
これはリダ側の弁護人の要請によるものです。

弁護人はスターニュースのインタビューで「今度、公判を通じてキム・ヒョンジュンさんが先立って悔しく暴行の疑いを受けた部分まで真実を明らかにしようと思う。キム・ヒョンジュンさんがC氏に暴行をはたらいたと考えるには理解できない情況と証拠が多い。 だから、原点から始めるために整形外科診断に対する事実問い合わせ書を要請した。」と明らかにしました。

C氏は昨年の妊娠・流産の合意金を受け取っておきながらマスコミに公表したため、キム・ヒョンジュンの名誉が失墜された部分に対する違約金と虚偽事実による損害賠償、名誉毀損までで12億ウォン以上の反訴を考えているという立場を伝えました。

ソース：starnews



次回7/22の弁論準備も非公開で行われるようです。でも、今月末までにはリダ側が提訴するようだから、忙しくなりますね並行して行われていくってことですよね。



反訴について補足です
反訴の予定は、「民事・刑事上で可能なすべての対応をしていく計画だ。刑事上では６億ウォン（約６７００万円）を恐喝した特殊恐喝罪を成立させ、民事上では損害賠償を請求する。」、「民事は今月内に反訴の形で進める計画だが、刑事は相手が現在妊娠中のため出産を考慮して時期を調整する。」と弁護人が伝えています。

ソース：中央日報



今C氏が起こしている16億訴訟は民事だけど、刑事訴訟になると日本の法律では原則は被告が出廷しないければいけないらしいです。韓国の法律は分からないけど、出産を考慮してって書いてあるから、似たような規律があるんじゃないかなと思うんですけどね
そしたら、刑が確定するまで顔は写らないにしても、姿形は表に出るかもですね今まで一般人という盾で公になってこなかったけど、有罪になった場合は犯罪者として公にしてほしいです。

C氏は胎児の教育と健康に力を注いでいるそうなので、長々と続く裁判のためにも健康なまま立ち会ってほしいですね。変な言い訳して逃げないでほしいです。

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