キム･ヒョンジュン 大衆の目

昨日の反訴のニュースに涌くなかで、大衆の目から見たイメージについて書かれた記事がありました。以下は要訳です。


芸能人は大衆の関心がなければ存在する意味と競争力は喪失するもので、スターを墜落させる要因は２つ、１つは演技や音楽活動の失敗、１つは私生活管理の欠落。
私生活管理の問題は、スターの商品性と競争力を左右するイメージに致命的であり、トップスターであっても地に落ちるのが芸能界である。月日が過ぎても再起できないままであったり、イ・ビョンホンのように問題を整理しても大衆に封印された否定的イメージは一生ついて回る。

キム・ヒョンジュンは私生活問題で泥沼戦を繰り返し、イメージが地に落ちた。除隊後もこの問題は消すことが出来ない朱文字として残るものと見られる。真実を解明することが何より重要だが、これらの真実攻防は大衆の目には泥沼戦以上でも以下でもない。

スターが高い人気と収入を得ることは、大衆の期待に外れない私生活管理も当然含まれている。キム・ヒョンジュンは暴行などで大衆の期待を裏切った。
以降繰り広げられる泥沼戦は、キム・ヒョンジュンの朱文字の濃度をさらに強烈にし、スター性を墜落させる原因として作用している。

ソース：etoday



リダペンの目から見ると、真実が明らかになって良いニュースとして受け取るんだけど、リダに興味がない人から見たら、真実よりも泥沼戦の印象の方が強くてそのイメージが残っちゃうだろうなと思います。悲しいけどそれが現実だろうなイ・ビョンホンの例が分かりやすい。

でもね、嘘で失墜させられて泣き寝入りなんてとんでもない話なわけで、今出来ることはしておいて、リダの苦痛を少しでも軽くして、大衆の目は気にせず除隊後は堂々としていてほしいなって思います

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