キム･ヒョンジュン 出産予定

今日、複数の放送関係者がC氏の出産予定日は9/12だと明らかにしました。

イ・ジェマン弁護士は、「今日2番目の妊娠診断書は出てきたが、正確な超音波写真はまだ提出されていない。キム・ヒョンジュンの子供であることが確実なら全面的に責任を負う。」と話しました。

また、昨年の妊娠・流産の主張に対しては、「確認した結果、流産に伴う治療内訳が無く、腹部暴行の診断書も無い。腕の痣は本人の主張。」と明らかにし、「C氏に民事・刑事訴訟を進める計画だが、C氏が妊娠中で召喚しにくいため、現在訴訟を進行出来ない状況だ。裁判を通じて全てが偽りと明らかになれば、彼女が提起した16億ウォン損害賠償は棄却される。裁判所の判決により5億ウォンを超える訴訟は、特別法が適用されて重罰が下される。」と話しました。

これに対し、C氏の弁護関係者は、「弁論準期日前までは立場表明は出来ない。」と話しました。

ソース：osen



別のの記事では、鍵はDNA鑑定であり、その結果によって、キム・ヒョンジュンとC氏の立場に変化が生じることと見込まれると書かれています。

ソース：THE FACT



出産予定日は前から出てたけどね。韓国での重罰とはどんな罰なのか気になります(-ω-)

今日出された今回の妊娠診断書の件で、各社が記事を書いているんですが、ある記事では今回の妊娠が決定的なため2人の攻防に終わりが見えてきたと書かれ、ある記事では正確な超音波写真を出せずにいるのでC氏は崖っぷちに立たされているが、世論を納得させられるエースカードを隠しているのか？と書かれ、いろいろな憶測が出てきたみたいです。

7/22に第2回目の弁論準備期日が開かれますが、そこでどんな資料や証拠を出してくるのかってとこですね。イ・ジェマン弁護士は、16億ウォン訴訟の焦点は今回の妊娠ではなく、昨年の妊娠・流産が虚偽なのを明らかにすることだとして、昨年の妊娠時期にC氏がお酒を飲んでいたことやソウルから春川まで自転車で行ってきたとSNSに出したことなどを証拠として追加したようです。

ソース：osen、cbci
　

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