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キム・ヒョンジュン 元カノがキム・ヒョンジュンとイ・ジェマン弁護士を名誉棄損と虚偽申告罪で告訴 [金賢重]

C氏の弁護側が、8/6午後にソウル中央地検にキム・ヒョンジュンとイ・ジェマン弁護士を名誉棄損と虚偽申告罪で告訴したと明らかにしました。


C氏は精神的ストレスで難産の危険があり、キム・ヒョンジュン側の一方的な話によって世論がC氏を美人局かつ恐喝犯と認識していると話しました。また、7/23にC氏を恐喝詐欺などの疑いで刑事告訴し、何の根拠もないまま海外逃亡の恐れがあると出国禁止を申し立て、持続的に嘘をついて人格殺人を行ったと主張。

ソース:ytn.co.kr



今回の告訴に至るまでの経緯や理由は、長々と書かれています。昨日イ・ジェマン弁護士が出した反論のように細かく出ています。一応全部訳して読みました。

「妊娠した女性を、自分の子供の母親になるうる女性似に対して、恐喝犯、訴訟詐欺と称して出国禁止まで要請される経験はありませんでした。」とか、「メール公開で私生活を侵害したと言い、私がすればロマンス、君がすれば不倫という自己中心的態度だが、私生活を侵害されたのはC氏も同じこと。C氏の脅迫ではない点を当事者の対話以外に何で立証できるのか。」とか、「真実を無視してマスコミプレイによる世論裁判でC氏に対して死刑宣告を下している。」など、我慢の限界を超えたので、捜査機関が厳正に真実を照らし、法と正義が生きていることを証明することを願って告訴に至ったそうです。

キム・ヒョンジュン側が提訴した詐欺恐喝罪に対して、C氏側は110ページに達する告訴状、各種訴訟書類と証拠を圧縮した500MBに達するファイルを提出したので、キム・ヒョンジュン側も早い時期に立証する証拠を提出して根拠をもって争ってくださいと締めくくっています。

ソース:OBS news



予想通りの展開ですね (`(エ)´)
別の記事で検察関係者の話が出てましたが、出国禁止は拘束の前段階で、捜査機関が訴状などを判断し、その中で処罰が予測される犯罪被疑者に対して行う処分とありました。一般的な刑事事件で出国禁止をするのは珍しいそうです。
今回は捜査機関が疑惑有と判断したわけだから、そこに異議を唱えられてもねー( ̄ー ̄;)

「世論で死刑宣告」と同じ言葉で返されても全然説得力がないし、私生活を侵害されたのは同じってさー、自分で公開したんだから仕方ないんじゃねって感じ。超音波写真とか要求しても提出しないくせに早く証拠を出せとは、自分を棚に上げてよく言えたもんだ[むかっ(怒り)]ネチズンが言ってたように中高生の会話そのもの。ただただ飽きれるばかりです ┐(-。ー;)┌[ダッシュ(走り出すさま)]


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